相双地域の医療

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福島第一原発周辺の相双地域(相馬と双葉)では、避難指示の解除が段階的に解除されています。しかし、住民たちが故郷に帰り、安心して生活ができるようになるには、たくさんの課題があります。全国紙の記者(匿名)から、医療を相双地域の医療をめぐる問題について寄稿いただきました。 原発事故によ…

 避難指示解除を控えた福島県浪江町レポート

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福島県浪江町の現状について、全国紙の記者(匿名)から寄稿をいただきました。2017年2月28日時点の浪江町についての報告です。

 なんともない、かけがえのない日々 演劇『タイムライン』

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いつものように朝がきた。おばあちゃんに小言を言われたり、寝過ごして朝練に遅刻しかけたり。みんなに等しくやってくる「なんともない日」のはじまりだ。

福島の中高生によるミュージカル『タイムライン』を見に、いわきへ出かけた。演劇作家の藤田貴大さん、ギタリストの大友良英さんらが中高生ともに、1年かけてつくりあげた。

 インドのウラン鉱山の放射性物質、河川に流入か 米調査報道機関が報じる

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インドのジャールカンド州ジャドゥゴダで、ウランの採掘などで出た放射性物質が河川に流入した疑いがあると、米国の非営利調査報道機関「センター・フォー・パブリック・インテグリティ」(CPI)が報じた。調査に携わったインドの研究者は、スバルナレカ川流域の住民数百万人が影響を受けるおそれがあると指摘している。

 【福島を写そう16】卒業証書

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卒業証書

3か月ほどで、震災から5年になる。いまは使われていない小学校の床には、卒業証書とお祝いのリボンが残されていた。

 銀座駅で福島産直市

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地下鉄の銀座駅構内で12月18、19日、福島の酒、新米、新そばが並ぶ産直市が開かれる。新酒の鑑評会で金賞を受賞した銘柄も入荷する予定だ。

 【福島を写そう15】仮置場のフレコンバッグ

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仮置場のフレコンバック

放射性物質に汚染された廃棄物の仮置場に、フレキシブルコンテナバッグ(フレコンバッグ)が並んでいる。バッグの中身は、汚染された土地から除染作業で集められた表土が多い。放射性物質の飛散を防ぐため、徹底した管理が必要となる。

 【再稼働マップ2015年11月23日更新】川内原発1、2号機が稼働中

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原発の稼働状況を更新した。

 【政府事故調聴取録を読む1-7】事故対応全般|当時の首相・菅直人氏(7)

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「政府事故調聴取録を読む」の9回目として、菅直人・元首相の7本目を掲載する。避難指示の経緯、広報の問題点、事故の総括などについて語っている。菅氏の聴取録は7本目が最後となる。

 【政府事故調聴取録を読む1-6】事故対応全般|当時の首相・菅直人氏(6)

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「政府事故調聴取録を読む」の8回目として、菅直人・元首相の6本目を掲載する。放射線量の上昇を機に東京電力が福島第一原発から撤退を示唆し、東電本店内に統合対策本部が設置された経緯を語っている。

 六本木ヒルズで福島フェス(10、11日)

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東京・六本木の六本木ヒルズで「福島フェス2015」が10月10、11日に開かれる。飲食や物販のブースが出店し、福島みやげの定番赤べこの絵付けも体験できる。

 【政府事故調聴取録を読む1-5】事故対応全般|当時の首相・菅直人氏(5)

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「政府事故調聴取録を読む」の5回目として、菅直人・元首相の5本目を掲載する。1号機の原子炉建屋爆発の経緯や、原子炉への海水注入をめぐる混乱について語っている。

 【政府事故調聴取録を読む3】当時の耐震安全審査室長 津波対策の経緯詳述

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「政府事故調聴取録を読む」の6回目として、原子力安全・保安院の耐震安全審査室長の聴取録を掲載する。東電と保安院は原発事故前、マグニチュード8.3以上で、大きな津波被害が出たとされる869年の貞観地震を参考に、地震や津波への対策について議論していた。室長は、津波対策が置き去りにされた経緯を詳述している。保安院内では貞観地震について、別の課の課長から「あまり関わるとクビになるよ」と言われたとも証言している。

 福島駅前でワイン 9月19日、20日に「ワイン ヴァン ヴィーノ」  

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福島駅東口周辺でワインを楽しむ「ワイン ヴァン ヴィーノ」が、9月19、20両日に開かれる。福島駅周辺や、県内各地の飲食店などが出店する。

 【福島を写そう14】かえろう

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かえろう

お盆を迎えた富岡町の風景。

 中国電力、環境影響の報告書を公表 工事中断中の上関原発

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福島原発事故の影響で、建設工事が中断されている上関原発(計画地・山口県上関町長島)をめぐり、中国電力が環境への影響に関する2014年度の報告書を公表している。公表は7月30日付。

 【再稼働マップ2015年8 月11日現在】川内原発1号機が再稼働 新基準で初

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九州電力は11日午前10時30分、川内原発1号機を再稼働した。福島の原発事故で大幅に強化された新規制基準下での再稼働は初めて。周辺に多数の火山があり、火山の噴火や地震への脆弱性を懸念する声が一部の専門家から上がる中での再稼働となった。

 ICRP勧告の日本語訳、第3弾を公開 日本アイソトープ協会

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公益社団法人日本アイソトープ協会は、国際放射線防護委員会(ICRP)勧告の日本語訳を公開した。同協会は2014年6月から、ICRPの勧告などの文書を日本語訳しており、今回は第3回目の公開となる。公開は8月6日付。

 【東電の旧経営陣強制起訴へ】東京第五検察審査会の判断

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福島第一原発事故をめぐり、東京第五検察審査会が、東京電力の当時の経営幹部3人について、「起訴すべき」と議決した判断理由を掲載する。

 【東電の旧経営陣強制起訴へ】検察が嫌疑不十分とした理由の要旨

Judiciary

福島第一原発の事故を巡って、検察当局が、東京電力の旧経営陣を不起訴処分(嫌疑不十分)とした理由の要旨を掲載する。検察側は事故当時、高さ10メートルの敷地を大きく超える津波の発生は予見できず、事前に防潮堤を設置していたとしても、第一原発の炉心損傷は回避できなかったと判断している。こうした検察側の主張が、今後の裁判で争われることになる。

 【東電の旧経営陣強制起訴へ】国会事故調は、組織と制度の問題指摘

Judiciary

検察審査会の議決を受け、東京電力の旧経営陣3人が強制的に起訴されることで、個人の刑事責任が司法の場で争われることになる。

一方で、国会事故調は、「結論」の【問題解決に向けて】の中で、再発防止の観点から、組織や制度の問題を指摘している。

「この『人災』を特定個人の過ちとして処理してしまう限り、問題の本質の解決策とはならず、失った国民の信頼回復は実現できない」

 【東電の旧経営陣強制起訴へ】東京第五検察審査会が議決した事実関係

Judiciary

福島第一原発事故を巡り、検察当局が不起訴にした東京電力の旧経営陣3人について、東京第五検察審査会は起訴すべきだと議決した。3人は、業務上過失致死傷の罪で、強制的に起訴されることとなる。原発から約4.5キロ離れた双葉病院から避難の途中でした入院患者や、復旧作業中に水素爆発で負傷した作業員を被害者として、刑事裁判が争われる。

 映画「首相官邸の前で」 反原発デモを記録 社会学者・小熊英二氏が監督

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反原発デモを記録した「首相官邸の前で」が9月2日から渋谷アップリンク(渋谷区宇田川町37-18)で公開される。社会学者の小熊英二氏の初めて映像作品を監督した。

 霞ヶ関7つの省で「ふくしま復興フェア」

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経済産業省や文部科学省、外務省など東京・霞ヶ関の7省で7月29日〜8月6日、「霞が関ふくしま復興フェア」が開かれる。7省のロビーなどが会場となり、福島の果物や飲み物、酒、加工食品、菓子などを販売する。

 【放射性廃棄物】除染や原発から出たごみ、どこへ

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原発の事故や、除染作業で出た放射性廃棄物や、原発の「核のごみ」はどこへ行くのかー。放射性廃棄物は、放射能のレベルなどに応じて、様々な方法で処理される。複雑な処分の流れを整理した。実際には、さらに多くの工程があるが概略を示している。個別の廃棄物は低線量でも、一か所に集めて焼却などをすると、濃縮され放射能量は高くなる。こうした廃棄物の処分先は、ほとんど決まっていないのが現状だ。

 電力中央研究所の原子力リスク研究センターがシンポジウム 9月2日

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電力中央研究所(電中研)の原子力リスク研究センター(NRRC)が9月2日、東京都文京区でシンポジウムを初めて開く。NRRCは、原発の安全性向上を目的に昨年10月に設立された新しい組織で、発足から1年間の活動成果などについて報告する。

 返還ガラス固化体 「近々」英国を出港

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電気事業連合会と日本原燃は7月12日、再処理された使用済み燃料の返還ガラス固化体124本を積載した船舶が近々、英国から日本に向けて出稿すると発表した。9月ごろに日本に到着し、青森県六ケ所村の日本原燃の廃棄物管理施設に搬入する。ガラス固化体の輸送は17回目となる。

 【再稼働マップ2015年7月18日現在】伊方3号機が審査通過

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伊方原発3号機が原子力規制委員会の審査を通過したため、再稼働マップを更新する。

 「フェスティバルFUKUSHIMA!」8月15日に盆踊り

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5月28日の投稿で紹介した、「プロジェクトFUKUSHIMA!」のイベントのひとつ「フェスティバルFUKUSHIMA! 2015 納涼! 盆踊り」が8月15日15〜20時に開かれる。会場は、JR福島駅から徒歩5分の「街なか広場」(福島市本町)。今年も、大友良英スペシャルビッグバンドを筆頭に生演奏で踊る。

 【政府事故調聴取録を読む2】駐日英国大使館の担当者 避難誘導の経緯、日本の広報の問題点など

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「政府事故調聴取録を読む」の5回目として、駐日英国大使館の担当者の聴取録を掲載する。東北を中心に、日本国内に在住する英国人の避難誘導など、大使館の対応について詳述している。日本の広報の問題点も指摘した。

 【福島を写そう13】市議会議員選挙

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福島市は、市議会議員選挙のまっただ中だ。地元紙の「福島民報」によると、定数35に対して、44人が立候補している。7月12日に投開票される。

 福島の震災関連死、1,914人に

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復興庁は、今年3月末現在の震災関連死者を、3,331人と発表した。2014年9月の調査時から、137人増加した。福島県は1,914人で全体の57%を占めている。

 電力先物の協議会 2016年の小売り自由化後、「可及的速やかに上場すべき」

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電力の先物取引する市場のあり方を検討してきた、経済産業省の電力先物市場協議会が、「2016 年の小売全面自由化後、可及的速やかに電力先物を上場すべき」とする報告書をまとめた。報告書は7月6日付。

 【福島を写そう12】工芸品 会津彼岸獅子

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会津若松市では3月、三体の獅子が舞い、春の訪れを祝う。会津の伝統行事に登場する獅子を人形にしたものだ。

 政府、9月5日に楢葉町の避難指示区域を解除 

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政府の原子力災害現地対策本部は7月6日、福島県楢葉町に対して、9月5日午前0時に避難指示を解除する方針を明らかにした。高木陽介・経済産業副大臣が町側に伝達した。原発事故で全住民が避難している自治体の避難指示を解除するのは初めてとなる。

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