地層処分技術の研究開発報告会

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日本原子力研究開発機構(原子力機構)は7月14日、高レベル放射性廃棄物の地層処分技術に関する研究開発報告会を東京・品川で開く。参加には、7月9日までに登録が必要。

高レベル放射性廃棄物は、原発で使い終えた核燃料を再処理したもので、放射線量が極めて高い。今年5月22日、高レベル放射性廃棄物の処分に関する基本方針の改定を7年ぶりに閣議決定した。300メートルより深い地下施設に、高レベル放射性廃棄物を埋設処分する方針だ。環境への影響や安全性への懸念から、地下施設の候補地の選定が難航している。

原子力機構は、1999年に公表した「地層処分研究開発第2次取りまとめ」以降の研究開発の成果と今後の展開を紹介する。機構の梅木博之理事が「地層処分事業と研究開発」の題で基調講演するほか、研究者らが研究開発の現状を紹介する。

日時:2015年7月14日13時00分〜16時30分
場所:港区港南1-8-35、コクヨホール
定員:250人程度
参加費:無料

Source: 日本原子力研究開発機構