電力中央研究所の原子力リスク研究センターがシンポジウム 9月2日

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電力中央研究所(電中研)の原子力リスク研究センター(NRRC)が9月2日、東京都文京区でシンポジウムを初めて開く。NRRCは、原発の安全性向上を目的に昨年10月に設立された新しい組織で、発足から1年間の活動成果などについて報告する。

定款によると、電中研は北海道から九州までの電力会社9社の出資で1951年に設立された研究機関。電中研のウェブサイトによると、2015年度の予算は265億円となっている。

シンポジウムでは、ジョージ・アポストラキス所長が「リスク概念と、それを活用した原子力施設の安全問題の合理的解決」の題で基調講演。午前中のパネルディスカッションでは、川村慎一・東京電力原子力設備管理部長、山形浩史・原子力規制庁原子力規制部安全規制管理官らが「NRRCの活動に期待すること」をテーマに議論する。

希望者は8月24日までに、電中研のウェブサイトで申し込む。

 

名称: 原子力リスク研究センターシンポジウム2015
日時: 2015年09月02日 09時20分〜17時30分
場所: 文京区弥生2-11-16、東京大学竹田ホール

Source: 電力中央研究所